足のアーチが崩れる原因

家の中ではスリッパを履いているから楽なのに、靴を履いたら足が痛くなる。

足ゆびが当たる、長く歩けない、外反母趾や扁平足・足底筋膜炎でつらい…。

そんな足の悩みを、ずっと我慢していませんか?

 

こんにちは東松山の足専門整体院、足整体 高坂の矢島です。

今日は足のアーチが崩れるをテーマにお話ししてみようと思います。

足のアーチが崩れる原因は色々あるのですが、本日は当院に来られる方に多く見受けられる3つをご紹介していきたいと思います。

 

①家でスリッパを履いている

まず多いのが家でスリッパを履いていること。

え?スリッパ履くのは良くないの?

結論から言いますと、スリッパは良くないです。

 

冬はさすがに素足だと寒い・・・

寒がりなので、僕も自宅で冬はスリッパを履いています。

でも冬以外はスリッパは履きません。

なぜなら足ゆびが使いにくくなるから。

スリッパは踵の支えがないため、歩くときに脱げないように足ゆびを上に反らせて引っ掛けるように歩きます。

(浮きゆびになりやすい)

足ゆびが使えないと、横アーチが崩れてしまいます。

その結果、外反母趾や足底筋膜炎になりやすい状況になりやすいです。

また、足の付け根の真ん中にタコが出来る原因にもなります。

冬が終わったら素足にするか、草履のような鼻緒がある履き物にすると良いです。

僕も含めて家族全員、草履を持っています。

僕は川越にある老舗の草履屋さん、山瀬屋履物店さんでいつも買っています。

 

②靴底がふにゃふにゃの靴を履いている

足のアーチが崩れないようにするためには、靴選びも非常に大切です。

足の使い方が良くないのに、靴底が薄い靴を履くと、歩いたときや立ったときの地面からの衝撃を吸収しきれません

それにアーチのサポートもないものがほとんどです。

 

例えばコンバースのスニーカー。

オシャレでカッコいいけど、足には結構な負担がかかります。

膝・腰の負担も多くなるケースも多いです。

また安い靴も同様に芯材が良くないものが多く、足のアーチを保つことが難しいです。

多少値は張っても、靴は良い靴を選ぶようにしましょう。

 

一般的に売られている靴では

・ニューバランス996

が良いと思います。

 

もう少し専門的な靴ですと

・アサヒメディカルウォーク(アサヒシューズ)

もおすすめです。

本格的に足のお悩みがある方は、それぞれの足に合わせた靴が良いと思うので、健康靴の靴専門店にご相談することをおすすめします。

お近くに専門店があると良いのですが、最近はあまり見かけなくなりました。

僕がいつもお世話になっているのは、ロビンフット靴店さん。

とっても良いお店です!

 

ご自分に合った靴に出会えると良いですね✨

 

③股関節が内旋しやすい

足のアーチが崩れる原因なのに股関節?

と思われる方もいらっしゃると思います。

 

が、股関節はめちゃくちゃ関係しています。

股関節が内旋(内側に捻れる)と母趾球に体重が乗りやすい状況になってしまいます。

本来、足せ体重を支えるのには、踵・第5中足骨(足の小ゆびの付け根から外くるぶしに向かって伸びている足の外側の骨)・足ゆびにバランスよく乗るのが良い状態です。

 

股関節が内旋すると親ゆび側に体重がかかってしまい、ただでさえ弱い内側縦アーチ(土踏まず)にさらに負担がかかります。

その結果、内側縦アーチが崩れやすくなり、扁平足・外反母趾・足底筋膜炎などの症状が出やすい状況になってしまいます。

親ゆびの第1関節の内側や母趾球にタコが出来る方も、この傾向が強いです。

 

足の問題だから足だけでどうにかしようと思ってもなかなかうまくいかない原因はそこにあります。

股関節が内旋しやすくなる原因は、立つ時のクセもありますが、他にも色々な問題が絡んできます。

腹圧が弱い・痛いところを庇っている・O脚と言われて気にしている、などなど他にもたくさんありますね。

 

その問題を一つ一つクリアしていくこともとても大切です。

なので足整体 高坂では「足」だけでなく、身体全体を見て施術しています。

場合によってはご自宅でのトレーニングもお伝えしています。

そうしないと一時凌ぎになってしまうから。

 

と言うことで、足のアーチのお話でした。

足は身体の土台。

しっかりと土台から整えて、負担がかかりにくい身体を目指していきましょう!

 

それではまたっ!


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