6年前の自分に言いたいこと

こんにちは、矢島です。

たまに「どうして独立しようと思ったんですか?」と聞かれることがあります。

理学療法士として、安定した仕事をしていた中で、なぜ整体院をやろうと思ったのか。。。

今日はそのことについて、少し書いてみようと思います。

 

病院でのリハビリの仕事は、とても楽しかったです。

尊敬する上司もいて、この病院でずっと働こうと思って入職しましたし。

良い仲間にも恵まれ、働きやすい環境でした。

 

ただ働いて月日が流れると、どこかに良くも悪くも「ぬるま湯」のような感覚があることに気がつきました

患者さんは、自分がどんな施術をしても次々に来てくださる。

良い施術をしてもそうでなくても。

 

その環境に、少しずつ違和感を覚えるようになっていました。

「このままここに居続けて、自分は成長できるのだろうか?」

 

そう感じていた頃、ちょうどコロナ禍に入りました。

これを機にリハビリの師匠である杉本先生が、病院に来られなくなったのです。

この出来事は、僕にとってとても大きな転機でした。

 

杉本先生から直接学ぶ機会が突然なくなり、「これから先、自分はどうやって成長していくんだろう」と強く考えるようになりました。

独立を強く意識した理由は、この出来事が一番大きいですね。

実際には他にも、いくつもの小さな理由が重なっていますが。。。

 

先日、ふと昔に書いたnoteを読み返してみました。

2020年、独立しようと決めて、いろいろ動き出していた頃のブログです。

↓コチラ

https://note.com/shinyaji/n/n47ba488b2942

 

最初は、自宅の空き部屋を使って、1回500円で施術をしていました。

 

今思うと、かなり無謀ですが、当時はがむしゃらに前に進もうと必死でした。

 

6年前の自分は、思っていることをとにかく素直にアウトプットしていて、野心に燃えて、ギラギラしていましたね。

懐かしい。

 

今は当時ほど尖ってはいませんが、「もっと良い施術をしたい」「もっと力をつけたい」という気持ちはあります。

これからも、自分自身が成長し続けることで、その分をしっかりと施術に還元していけたらと思っています。

 

そしてもっともっと楽しい院にしたいと思います。

 

<6年前の自分に言いたいこと>

6年前の自分へ。

たぶん今の君は、不安と期待がごちゃまぜで、でも「きっと大丈夫!」と何度も自分に言い聞かせて、勇者モードに入っているね。

自宅の空き部屋で、1回500円の施術をしながら、この先どうなるかも分からないのに、それでも前に進もうとしているよね。

 

正直に言うと、この先、うまくいくことばかりじゃない。

というか大部分が上手くいかない。

思うように結果が出なかったり、自分の不甲斐なさに落ち込んだり、「やっぱり病院に残っていた方が楽だったな」なんて思う日もある。

 

でもね。

周りの方々に支えられて、何とかなる!

思わぬところからチャンスが舞い込んで来る。

 

派手な成功はすぐには来ないけれど、少しずつ、確実に、「あなたに診てもらいたい」と言ってくれる人が増えていく。

そして何より、お客様の足と身体に本気で向き合える今の環境は、君が望んでいたものそのものだ。

 

今はギラギラしていて、尖っていて、少し空回りしているかもしれないけれど、焦らなくていい。

 

6年後の君は、まだ道の途中だけど、ちゃんと前に進んでいる。

だから安心して、周りの方々を大切にしながら一歩一歩進んで行って下さい。

 

6年後の矢島より。


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